トップ/ブログ/飲食店のLINE公式アカウント活用術|友達登録率10%→90%で変わるリピート集客の全手順
飲食店のLINE公式アカウント活用術|友達登録率10%→90%で変わるリピート集客の全手順
SNS・デジタル

飲食店のLINE公式アカウント活用術|友達登録率10%→90%で変わるリピート集客の全手順

飲食店のLINE公式アカウント、友達が少なくて効果が出ないとお悩みでは?登録率を10%から90%に上げた声かけ研修やLINE注文アプリ活用など、今日から実践できる方法を解説します。

飲食店のリピーター・売上アップを自動化したい方へ

1ヶ月無料で試す →

「LINE公式アカウントを開設したのに、友達が全然増えない」「配信しても反応がない」——そんなお悩みを持つ飲食店オーナーは、実はとても多いです。

LINE公式アカウントは、正しく活用すれば飲食店の最強リピート促進ツールになります。ただし、使い方を誤ると「何となく運用しているだけ」のコスト増になってしまいます。今回は、その分かれ道となるポイントを、具体的な数字と事例を交えながら解説します。


LINEは「思い出してもらう」ためのプッシュ型メディアである

InstagramやX(旧Twitter)は、ユーザーが自分からスクロールして情報を探すプル型メディアです。一方LINEは、メッセージ通知が届くプッシュ型メディア。お客様が何もしなくても、お店の情報が手元に届きます。

この違いは飲食店の集客戦略において非常に重要です。

Instagramは新規のお客様に「このお店を知ってもらう」のに向いています。一方LINEは、一度来店したお客様に「そういえば、あのお店また行こうかな」と思い出してもらうのに最適です。

つまり、LINEの役割は「新規獲得」ではなく「既存客のリピート促進」。ここを間違えているお店が非常に多く、「インスタとLINE、両方で新規集客しよう」と力を入れた結果、どちらも中途半端になってしまうケースが後を絶ちません。

まずはLINEの立ち位置を「リピーターを育てるツール」と明確に定義することが、成功への第一歩です。


友達数がすべてを決める!登録率を10%から90%に上げた2つの施策

LINEを効果的に活用するには、まず「友達数」を増やすことが大前提です。

友達が100〜200人しかいない状態では、どれだけ頻繁に配信しても効果はほぼゼロです。 配信効果を実感できるようになるのは、友達が少なくとも1万人を超えてから。それ以下の段階では、数字を増やすことに集中しましょう。

① スタッフの声かけ研修+その場で使えるクーポン

ある飲食店では、スタッフへの声かけ研修を実施する前のLINE登録率はわずか10%でした。ところが研修を行い、「登録するとその場で使える20%オフクーポンを案内する」という仕組みを整えたところ、登録率は90%まで上昇。実に9倍の改善です。

ポイントは「今日の会計から20%引きになりますよ」という即時特典を提示すること。「登録しておくといつか役立ちますよ」という曖昧な案内では、なかなか動いてもらえません。その場で価値を感じてもらうことが重要です。

リピーターが増える仕組み、TORQで作れます

来店促進・リピーター獲得・クーポン配布を全自動化。初期設定だけで動き続けます。

1ヶ月無料で試す

トークスクリプト(案内する言葉の台本)を用意し、スタッフ全員が統一した方法でご案内できるようにしましょう。

② LINE注文アプリ(QRオーダー)の導入

より省力で大きな効果を出す方法が、テーブルQRコードを使ったLINE注文システムの導入です。QRコードを読み取って注文する仕組みにすることで、注文と同時にLINE友達登録が自動完了します。スタッフが毎回声かけをしなくても、来店したお客様全員が自然に登録してくれるのです。

実際にこの仕組みを導入したある寿司店では、LINE友達数が3万人超に到達しました。同じ人数を広告で集めようとすると約600万円相当のコストがかかると試算されており、システム導入の費用対効果がいかに高いかがわかります。


「うるさいメディア」と自覚した上で節度ある運用を

LINEは届きやすいぶん、使い方を誤るとブロックされやすいという側面もあります。

「毎日配信すれば来店が増えるはず」と思って高頻度に送り続けると、かえって煩わしさを与え、大切な友達リストが一気に減ってしまうことがあります。「LINEはうるさいメディアだ」と認識した上で、節度ある運用を心がけることが長期的な成功のカギです。

配信頻度は月2〜4回を目安に。 本当に届けたい情報だけを厳選して送りましょう。

また、クーポンや割引情報ばかりを配信し続けると、「このお店はいつも値引きしている」というイメージが定着し、ブランド価値が下がることもあります。季節のおすすめメニューやスタッフのこぼれ話など、読んでいて楽しいコンテンツを混ぜることで、ブロック率を抑えながら関係性を育てることができます。


まとめ:LINE友達リストをリピート集客の"エンジン"に育てよう

飲食店のLINE公式アカウントを最大限に活かすためのポイントをまとめます。

  1. LINEは既存客のリピート促進ツールと割り切る(新規集客はInstagramに任せる)
  2. 登録率アップには声かけ研修+即時クーポン特典の組み合わせが最短ルート
  3. LINE注文アプリを導入すれば、登録を仕組み化・大量化できる
  4. 配信は月2〜4回に絞り、クーポン以外のコンテンツも交える

LINEで積み上げた友達リストは、そのままお店の顧客台帳になります。そのリストを活用して来店後のお礼メール送付・クーポン配信・友人紹介の自動化まで仕組み化できれば、人手をかけずにリピーターを増やし続けることができます。

TORQで再来店を自動化する →

関連記事

TORQ

うれしいサイクルがまわりだす

TORQは飲食店向け全自動売上アップツールです。リピーター獲得・来店促進・クーポン配布をまるごと自動化します。

1ヶ月無料で試す →