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外国人観光客の7割が口コミで来店先を決める!Googleマップ&TripAdvisorで飲食店の集客を3倍にする方法
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外国人観光客の7割が口コミで来店先を決める!Googleマップ&TripAdvisorで飲食店の集客を3倍にする方法

外国人客の約70%が口コミを参考に飲食店を選ぶ時代。Googleマップ・TripAdvisorの活用法から、英語が話せなくても使える接客術まで、今日から実践できるインバウンド集客を解説します。

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外国人観光客の7割が口コミで来店先を決める!GoogleマップとTripAdvisorで飲食店の集客を増やす方法

「外国人のお客様に来ていただきたいけど、何から始めればいいかわからない」

そんなお悩みをお持ちの飲食店オーナーさんは多いのではないでしょうか。実は、インバウンド集客において最も重要なのは「英語力」でも「特別なサービス」でもありません。口コミの数と質です。

約2万人の外国人観光客を対象にした調査では、レストランを選ぶ際に口コミを「常に活用する・代わりに活用する」と答えた割合は約70%に上ります。つまり、GoogleマップやTripAdvisorで口コミが充実している店舗は、それだけで大きなアドバンテージを持っているのです。

この記事では、今日から実践できるインバウンド集客の具体的な方法をご紹介します。


1. まずはGoogleマップとTripAdvisorを整備しよう

外国人観光客が日本の飲食店を探すとき、真っ先に頼るのがGoogleマップとTripAdvisorです。どちらも無料で店舗ページを開設・管理できますので、まだ手をつけていない方は今すぐ着手することをおすすめします。

Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)

  • 店名・住所・営業時間・電話番号を英語でも入力する
  • 写真は料理・外観・店内をそれぞれ5枚以上登録する
  • メニューをアップロードし、価格帯がわかるようにしておく

TripAdvisor

TripAdvisorの掲載順位は「点(評価の高さ)・質(口コミの鮮度)・数(口コミの投稿量)」の3要素で決まります。新しい口コミが継続的に投稿されている店舗ほど上位に表示される仕組みです。

ページを開設したら、来店してくれた外国人のお客様に口コミ投稿をお願いする習慣をつけましょう。卓上にTripAdvisorのQRコード付きポップを置いたり、お会計時にカードをお渡しするだけで、投稿率は大きく変わります。


2. 英語が話せなくても大丈夫!今すぐできる接客術

「英語が話せないから外国人対応は難しい」と思っていませんか?実はそんなことはありません。笑顔と単語、そして少しの工夫で、外国人のお客様にしっかり意図は伝わります。

接客ハンドブックをスタッフ全員に配る

「こちらにどうぞ(This way, please)」「少々お待ちください(One moment, please)」「アレルギーはありますか?(Any allergies?)」など、よく使うフレーズを10〜15個にまとめたA4一枚のハンドブックをスタッフ全員に配布しましょう。事前に声に出して練習するだけで、初めての外国人対応でも落ち着いて行動できます。

多言語の食べ方動画でお客様の満足度を上げる

しゃぶしゃぶ・すき焼き・天ぷらなど、食べ方や手順が独特なメニューは、外国人のお客様にとってわかりにくいことがあります。テーブルにタブレットを置いて多言語の食べ方動画を見せるだけで、接客の説明時間が5〜10分短縮でき、お客様の満足度も上がります。動画はYouTubeで「しゃぶしゃぶ how to eat English」などと検索すれば既存の素材が見つかりますし、スマートフォンで簡単に自作することも可能です。

アレルギー・ハラール対応カードを用意する

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宗教上の食事制限や食物アレルギーについては、「英語・中国語・アラビア語」で書いた確認カードを用意しておくと安心です。特に中東系観光客は1人当たりの消費額が約160万円と言われており(全体平均の約7倍)、一度信頼を得ればリピートや口コミにつながりやすい非常に重要な層です。


3. 口コミを「仕組み」として集める

口コミは待っているだけでは集まりません。能動的にお願いする仕組みを作ることが大切です。

お会計後に一言添える

「ご来店ありがとうございました。よろしければGoogleやTripAdvisorにレビューをいただけると嬉しいです」と、QRコードカードを手渡すだけで効果があります。日本語が通じない場合でも、笑顔と指差し確認で意図は伝わります。

写真映えするスポットを作る

外国人観光客はSNSへの投稿が大好きです。店内に「映える」ポイント(提灯・暖簾・盛り付けの工夫など)を1か所だけ作るだけで、無料でSNS拡散が起きやすくなります。ハッシュタグを書いたポップを置いておくとさらに効果的です。

友人紹介を仕組み化する

外国人観光客の多くは、旅行前にコミュニティやSNSで「どのお店が良かった?」と情報収集します。友人紹介の仕組みを取り入れると、1人のお客様が複数の友人・知人を連れてきてくれるきっかけになります。


4. 新規来店した外国人客をリピーターに育てる

インバウンド集客で見落とされがちなのが「再来店」の視点です。外国人観光客は一度きりの旅行者と思われがちですが、日本リピーターは年々増加しており、「また来日したらあのお店に行こう」と思ってもらえるかどうかが重要です。

また、同じ国・地域のコミュニティで「あの店が最高だった」と口コミが広がれば、次の旅行者が来店してくれる連鎖が生まれます。

そのためには、来店時の体験の質を高めることはもちろん、来店後にお礼のメッセージを届けることが効果的です。メールアドレスを取得できれば、来店後に自動でお礼メールを送り、次回来日時に使えるクーポンを届けることができます。


まとめ

インバウンド集客の第一歩は「口コミが集まる仕組みを作ること」です。

  1. GoogleマップとTripAdvisorのページを整備する
  2. 接客ハンドブックと食べ方動画でスタッフの負担を減らす
  3. 来店後に口コミ投稿をお願いする習慣をつける
  4. 再来店・紹介につながる仕組みを作る

英語力や大きな設備投資は必要ありません。今日できる小さな一歩から始めてみてください。

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